健康的な生活

どうも、池田です。日々思ったことを

9日目

先日、東京の有楽町という街で映画を見ました。


パターソン という映画なのですが


誤解を恐れずに言うと

おしゃれな20,30代の男女が見そうなイメージ


しかし客席は40代、50代くらいの男女が大半、なんとおじさんの方が多い


なんというか大阪では

そんな体験したことがなかったので

とても新鮮でした


皆さんしっかりお洒落をしている


なんというか文化的であり続けることって

思ったより難しいことで

好きだからといってできることでもないと思うので


やはりそういった意味で東京という街は進んでるなと思いました


文化的であることを諦めないというか


より身近であるというか



その帰り道


出張靴磨き屋


のようなものを見かけました。


有楽町はいわゆるオフィス街で


「私たちは東京で働いてる」


という匂いが強めの街。


が、それはむしろ清々しく、かっこよさすら感じられる。


こういった人たちが

東京を東京たらしめているのでしょう

とても良い意味で



その靴磨き屋は路面のオープンなスペースにあり

細身のスーツを着こなすようなサラリーマンが主に利用していたのですが


その靴磨きを受ける姿勢が



なんというか今にも


舐めろ


と言いかねないような


決して人前では見せてはいけないタイプの


サディズム


溢れ出しており


思わず目を背けてしまいましたね


とても気持ち悪かったです!



気持ち悪かった!という話でした!




そんなことよりシマウマかっこよかった!!!


動物園あんな楽しいんやね!!


シマウマやばかった!!!

フォルムがね!完璧!!


パンダもええんやけどね!


やっぱりシマウマ!!!!


そりゃジブラって名前でヒップホップやるよな!!

そんなんおれかってラップするならジブラにするわ!


なんて

アニマルジョークをお見舞いしたところでお別れとしましょう。

ごきげんよう