健康的な生活

どうも、池田です。日々思ったことを

22日目 足の話

どうも皆さんお久しぶりです池田です

急に気温も下がり風邪をひいてはいないですか

私は元気です

 

ところで音声入力機能というものをご存知でしょうか

実は今このブログ、キーボードで入力しているのではなくしゃべっているのです

一人暗い部屋で、少し暗い部屋で、やや明るい部屋で

かしこまってしまい一人称が私です

喋っているのであればいっそ録音して配信すればと思われる方も

確かにそうですね 

しかし私の拙いしゃべり、まだお聞かせできるレベルではないと言う判断。

ならばそのうちやるつもりじゃないかというツッコミをいただきました

確かにやってみたさはあります

少なからずラジオに憧れはある

昔からラジオを聴いて育ちましたなんていうタイプではないですが

週に2本程度は欠かさず聞くラジオがある、それで嫌なことを忘れたりもするものです

 

最近はといえばドライブスルーにはまっていました

というのもこのところの仕事における移動、時間帯、ロケーションが絶妙に私をドライブスルーへと誘うのです

はまったというよりはまらされたと言っても過言ではない

そして悲劇は訪れました

昨日の朝、目を覚ますと左足に違和感が

大したことないと信じ、そのまま仕事へ。しかし夜には足を引きずるほどの痛みに

何かにぶつけた訳でもなく、捻ったわけでもない 

最近は家でもめっきりビールを飲まないようになり、外で飲むのも月に一度や二度程度

そんなわけはないと願うような気持ちでとにかく体に良さそうな晩御飯をいただき

これまで食べてきたあらゆる美味しいものに思いを馳せ、わずかな望みを一枚の湿布に託し、眠りに着きました。

 

そして今朝。

明らかに増した痛み 、頬を伝う涙、こびりつく目やに

いつも5分で着く場所まで20分かかったので病院に行くことを決意

午前中の仕事はほぼ歩かず済まし、昼から病院へ向かいました 

外的な要因による痛みではない事は確かであったので 内科へ

足が痛いと言うと、ここは内科ですよというような顔をされ

そんなことはわかっているんです、察してくださいというような顔を返し

それでは血液検査をします、それで納得してくださいというような顔をいただき

好きなだけ調べてくださいという思いで針を刺されました

少し時間がかかりますと、待合室へ放り出されます

ぎりぎり生かされているそんな気持ちであらゆる美味しいものに思いを馳せました

池田さん、と呼び出され中に入ると 

さっきまでは、こんなもん整形外科行ってマッサージし倒されたら治るやろとでも言いたそうな顔をしていたお医者さんが幾分か真面目な顔で

血中の白血球の数が増えていますね、何かしら炎症を起こしている可能性があります。2日お薬を飲んで様子を見て、痛みがひかないようであれば外科へ行ってください。

と告げました

よかった、整形外科マッサージし倒しじゃなくて じゃないのよ

痛風か、痛風じゃないのか、なのよ

 

私は宙に浮きました

まあ宙に浮いてれば 足つかへんから痛くないか じゃないのよ

 

少し体に良さそうなレベルを落とした晩御飯を食べましたとさ  



皆さん忘れてるかもしれないですが、これ喋ってるんですよ

やばいでしょ、おやすみなさい